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あゆみ

 本市の水道の歴史は、旧海軍の軍用水道にまでさかのぼります。明治31年、旧海軍第4区鎮守府が設置されるとともに軍用水道が建設され、明治34年10月、1日最大給水能力2,000m3の施設が完成しました。
 その後、水道施設も第1期・第2期と拡張され、第2次大戦末期には、1日最大23,000m3の水を供給できるまでになっていました。このように軍用水道は、早くから発達しました。
  一方昭和10年代に入り、当時の舞黶E東舞鶴両市も、それぞれ独自で施設の整備を行い市民への給水の努力をしたものの、軍の買収や資材難などのために進展せず、未完成のまま昭和18年5月に両市の合併となりました。当時の戦局は、ますますはげしくなる一方で、本計画も中止せざるを得なくなり、昭和20年8月終戦を迎えました。それまで軍が使用してきた水道の全施設は、同年10月から本市が管理運営することとなり、これが本市の水道事業の始まりです。
 その後、市民の生活態様の変化や産業の発展、経済の成長などによって、水の使用量は増加の一途をたどり、現在までに第3期・第4期・第5期・第6期と拡張事業を実施するなかで、今なお給水区域の拡大、さらには近代的な水道施設の整備に向けて鋭意努力をしています。

明治 31年4月
31年8月

33年9月
34年10月
34年11月
38年6月

38年9月
43年11月
45年3月
海軍鎮守府設置の勅令公布、軍用水道建設工事計画策定
軍用水道建設工事着手
与保呂地内、桂川の渓流水に原水を求める
桂貯水池完成
北吸浄水場写真北吸浄水場完成
軍用水道(与保呂水源系統)通水開始
日露戦争による軍事拡充に併せて、
  桂貯水池増強及び岸谷貯水池工事着手

桂貯水池増強及び岸谷貯水池完成
北吸浄水場ろ過池1池増設工事着手
北吸浄水場ろ過池完成
大正 6年2月
10年6月
第1期拡張岸谷貯水池工事着手
第1期拡張事業完成、通水開始
昭和 12年1月

13年2月
14年5月
15年5月

16年3月


18年3月
18年5月
18年8月
18年9月
19年3月
20年10月
24年7月
25年
28年9月
32年4月

33年3月
33年11月
34年6月

35年4月

35年9月
39年10月
39年11月

42年7月
43年6月
44年9月


45年10月



47年7月
49年5月
49年6月
49年7月

50年3月

51年3月

57年8月

57年12月
58年1月
58年7月
58年8月
58年10月
59年8月
60年3月
60年5月
61年3月
63年3月
舞齟ャと日の出紡織株式会社との共同経営による上水道事業(岡田水源系統)着手
  事業認可 昭和12年8月21日

岡田水源系統施設の一部完成
有路水源地ポンプ場写真第2期拡張事業(有路水源系統)着手
東舞鶴上水道事業着手
  事業計画・事業認可 昭和15年5月28日

与保呂水源系統の行永浄水場完成
北吸浄水場拡張工事完成
大波下加圧ポンプ設備、中田調整池完成
岡田水源系統を海軍軍用水道として買収
舞鶴市と東舞鶴市の合併
第2期拡張事業完成、通水開始
大野辺配水池完成
上安加圧ポンプ所完成
終戦により、軍用水道の全施設を舞鶴市が管理運営
岡田水源系統の全施設を遊休
配水管布設事業着手
旧軍港市転換法により軍用水道施設無償譲受
第3期拡張事業(有路水源第2系統)着手
  事業計画・事業認可 昭和32年7月3日

上安加圧ポンプ設備増強
北吸浄水場急速ろ過池、大波下加圧ポンプ所、中田調整池等を廃止
第3期拡張事業完成、通水開始
大野辺配水池廃止
地方公営企業法適用
施設整備事業(与保呂浄水場等)着手
大江町二箇簡易水道への分水開始
榎配水池を上安ポンプ所からの遠方監視制御設備に改良
与保呂浄水場設備整備完成
北吸浄水場ろ過池及び行永浄水場を廃止
河辺水源系統を工業用水道として完成
岡田中継ポンプ所を無人方式に改良
第4期拡張事業着手
  事業計画・事業認可 昭和44年9月26日

河辺浄水場完成
二箇取水場完成
第4期拡張事業完成
第5期拡張事業(由良川水源系統)着手
  事業計画・事業認可 昭和45年11月10日

岡田中継ポンプ所廃止
榎配水池、上福井浄水場より遠隔監視制御設備完成
高区配水池完成
第5期拡張事業第1次分完成、通水開始
有路第2系統の全施設を廃止
上福井浄水場排水処理設備完成
上安ポンプ所廃止
二箇取水場受変電設備完成
二箇取水場、上福井浄水場より遠隔監視制御設備完成
第5期拡張事業の変更(鹿原簡易水道を上水道に統合、八雲無水源簡易水道新設)認可
  事業計画・事業認可 昭和57年8月16日

大江町二箇簡易水道への分水解除
鹿原簡易水道を上水道に統合、通水開始
有路浄水場休止
八雲無水源簡易水道完成、通水開始
第5期拡張事業第2次分上福井浄水場増設工事着手
上福井浄水場増設工事起工式
上福井浄水場沈澱池ろ過池躯体築造工事完成
桂貯水池近代水道百選に入選
中区配水池完成
上福井浄水場外監視制御設備完成
第5期拡張事業上福井浄水場第2次分完成(給水能力60,000m3/日)
平成 元年3月


3年4月
4年3月
5年3月
6年9月
7年8月
8年4月
9年10月
10年3月
10年4月
10年12月


12年10月
12年12月
13年3月

14年3月

14年10月
14年11月
15年2月
15年4月
15年5月
15年10月

15年12月
16年11月
17年3月
17年5月
18年2月
18年5月
18年10月
19年3月
19年5月
19年6月

19年7月
20年3月
20年4月
20年6月
21年4月

22年3月
22年4月
23年3月

23年7月
第5期拡張事業の変更(水間下、蒲江上、蒲江下、女布簡易水道を上水道に統合、
  八雲・神崎 無水源簡易水道新設)認可
  事業計画・事業認可 平成元年3月28日

女布簡易水道を上水道に統合、通水開始
八雲、神崎無水源簡易水道完成、通水開始
万願寺、今田無水源簡易水道完成、通水開始
京都府下26市町で防災支援協定を締結
与保呂大滝、水源の森百選に入選(林野庁)
水道未普及地域の解消計画推進のため、地元負担軽減策がスタート
給水装置資材、国の性能基準品適用(規制緩和)
堂奥無水源簡易水道完成、通水開始
公認制度から指定店制度へ移行(国の指定基準適用)
第6期拡張事業(池内、城屋、天台簡易水道を上水道に統合、平・赤野、河辺、中・西屋・室牛、
  登尾、吉坂、多門院、無水源簡易水道新設)認可
  事業計画・事業認可 平成10年12月22日

大連市へ水道技術交流調査団を派遣
天台配水池完成
桂貯水池堰堤、京都府指定有形文化財に指定
吉坂水道未普及地域解消事業完成、通水開始
大連市水道技術交流代表団が来鶴
平赤野水道未普及地域解消事業完成、通水開始
大連市との水道技術交流で、研修生1名を受入れ(1ヶ月間)
大連市へ友好訪問団(4名)を派遣
多門院水道未普及地域解消事業完成、通水開始
配水管路図デジタル化
朝来配水池(V=1,000m3)通水開始
登尾水道未普及地域解消事業完成、通水開始
大連市との水道技術交流で研修生4名が来鶴
舞鶴旧鎮守府水道施設が国の重要文化財に指定
大連市水道技術交流で研修生4名が来鶴
水質検査計画の策定
水道事業懇話会の設立
簡易水道整備の技術支援のため、大連市に技術職員を派遣
河辺水道普及地域解消事業完成、通水開始
「まいづるの水 東郷源水」の発売
簡易水道の技術支援のため、大連市に技術職員を派遣
二箇取水場に魚をセンサーとした水質連続監視装置を設置
水道部公式ホームページの開設
大連市水道関係者9名が簡易水道施設を視察するため来鶴
北九州市が行う研修受入事業で来日したカンボジア国水道関係者2名が塩素ガス取扱研修のため来鶴
事業変更届出(八雲、河辺原、河辺由里、栃尾簡易水道を上水道に統合)
漏水減免実施
料金滞納で給水停止
簡易水道負担金の軽減
有路補助取水施設完成
「水道ビジョン」「舞鶴市簡易水道統合計画書」作成
八雲簡易水道を上水道に統合
河辺由里簡易水道、河辺原簡易水道及び栃尾簡易水道を上水道に統合
榎配水池更新工事完成、通水開始
大波隧道配水池完成、通水開始


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舞鶴市上下水道部経営企画課
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電話:0773-62-1633